夜の間食にさよなら!少し整えるだけのコツ
こんばんは。
更年期の血糖値が気になる女性のサポートをしている、松田です。
夜、こんな時間ありませんか?
夕飯も終わって、やっと一息ついた時間。
テレビを見ながらつい手が伸びるお菓子。
「今日はやめようと思ってたのに…」
気づいたら袋が空になっている。
そして少しだけ
自己嫌悪。
でもこれ、
意志が弱いわけではありません。
実は体の仕組みが関係しています。
そのひとつがBMAL1(ビーマルワン)という体内時計のたんぱく質です。
このBMAL1は
脂肪をためこむ働きがあり、
- 昼は少ない
- 夜に向かって増える
- 深夜にピーク
というリズムになっています。
つまり
同じものを食べても
夜の方が太りやすい状態なんです。
さらに夜は
- 疲れている
- 自分へのご褒美モード
- 気がゆるむ
- 仕事などのストレスで幸せホルモンのセロトニンが枯渇する
こういう状態も重なって間食が増えやすくなります。
だから
「やめよう」と気合いで頑張ってもうまくいかないことが多いんです。
ではどうすればいいか。
ポイントは
やめるより、整えることです。
すぐできるコツを3つお伝えします。
① 夕食でたんぱく質をしっかりとる
→満足感が上がり、夜の欲求が減ります
② 「食べるならこれ」を決めておく
→ナッツやヨーグルトなど、選択を迷わない
③ 食べる時間を決める
→ダラダラ食べを防ぎます
外来でも
「夜のお菓子がやめられない」と言っていた方が
少し整えただけで自然と減っていくことがあります。
我慢ではなく整える。
それだけで体の反応は変わります。
もし今
・夜の間食がやめられない
・体重が落ちにくい
・血糖が気になる
そんな状態があれば
一度、今の状態を整理して整え方を考える時間もあります。
一人で頑張るより見えやすくなることもあります。
夜のその一口、
あなたの体はどう受け取っていると思いますか?