「お盆疲れ、早めに整える3つのコツ」
こんばんは。
更年期の血糖値が気になる女性のためのダイエットサポートをしている、カケルの松田です。
お盆休み、いかがお過ごしでしたか?
私はお仕事をしながらも、庭木の手入れや仏壇の掃除、親戚対応などで毎日汗だく…気づけばぐったりしていました。
きっと、同じように「楽しいけれど疲れるお盆」を過ごされた方も多いのではないでしょうか。
- 長距離移動で腰や肩がパンパン
- ご馳走続きで胃が重たい
- 夜更かしで生活リズムが乱れた
そんな疲れを放置すると、ココロも体も“通常運転”に戻るまでに時間がかかります。
実は、こうした疲れは血糖値にも影響することがあるんです。
そこで今日は、お盆明けにおすすめの「ココロと体を整える3つの方法」をご紹介します。
① ぬるめのお湯にゆっくり浸かって早めの就寝
熱すぎないお風呂で副交感神経を整え、睡眠の質を上げましょう。
② 休み明けは“慣らし運転”で
いきなり全力で動かず、まずは定時退社や軽めのスケジュールで体を慣らしましょう。
③ 胃を休ませる食事を意識する
消化の良い物を選び、間食は控えめに。ここで整えると、疲労回復がぐっと早くなります。
「ちょっと意識するだけ」で、体の回復スピードは変わります。
そしてこの“回復モード”が上手にできる人は、甘い物への衝動も抑えやすくなるんです。
(このお話は、次回もう少し詳しくお伝えしますね)
今日のメルマガが、あなたの“お盆明けリセット”のきっかけになれば嬉しいです♪
最後まで読んでいただきありがとうございます。
健康コミュニティ カケル 松田佳美